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早慶戦レポート〜2000人を動員する熱い戦い完全レポート〜

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1月13日土曜日、西東京市Dydoドリンコアイスアリーナには2000人もの人がひしめき合い、寒いはずのリンク内も体温で気持ちいつもより暖かく感じられた。

そう、この日行われていたのは年に二回行われる早慶戦。

秋大会、一部の試合を毎試合見ていた僕も立ち見が出るほどこのリンクが満員になっていることは見たことがなかった。

今回はこれほどの人気を誇る早慶戦を生で見て感じたことをレポートしていこうと思います。

 

午後3時半、リンクに着くと何やらリンクの前に人だかりが。何をしているのかわからず見ていると、何やら人が空を行き交っている!?

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一旦演技が終わり「早稲田男子チアリーディングチーム SHOCKERSです!」という元気な声がリンク前の広場に響き渡った。

男子チアの演技は見た事はなく、高く空舞っている人、元気な掛け声、力強い演技は圧巻でした。

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その他にもリンク前広場では早慶戦感謝祭として、フランクフルトやお汁粉の販売や、西武ホワイトベアのチームによる、シュート体験などアイスホッケー経験者以外の人でも興味をそそるような企画が行われていました。

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演技を見た後、リンクに入場です。入場の際、協賛の牛乳石鹸を一人一つ配っていました。

入るとすでに高校戦として、早稲田実業高校と慶應義塾高校との試合が行われていました。

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観客でごった返しているリンクを人をかき分け一周してみると早稲田の選手になれる顔抜きパネルを発見。

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他にも早稲田大学応援部の公式キャラクターのわーおくんとの写真コーナーもあり、来場者を楽しませる工夫が随所に見られました。

そうしている間に早慶戦本戦の開始時刻です。

選手がリンクサイドに集まり、試合前練習が始まるのかと思いきや、エキシビションとして、早慶両校のフィギュアスケート部から一人ずつ演技を披露していました。

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ベンチで選手達も座って鑑賞していました。観客も手拍子を送って盛り上がり楽しそうに滑っていたのが印象的でした。

エキシビジョンが終わり、試合前練習が始まりました。

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練習中の早稲田29番ハリデー慈英選手。注目選手です。

アイスホッケーを初めて見る観客はシュートの速さやゴールの小ささ、壁に当たるパックの高い音に驚いていて横で聞いていて面白かったです。初めてアイスホッケーの試合を見たときの気持ちを少し思い出しました。

練習終了後、製氷が入り、選手入場です。

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会場が暗くなり、スポットライトと観客のスマートフォンのライトでリンクが照らされ、入り口から選手がダッシュで入場して一礼するというものでした。

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両校の旗手の入場シーンです。とてもかっこいい演出でした。

選手入場が終わるとようやく試合スタートです。試合の流れは写真で紹介します。

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フェイスオフで試合スタートです。

第1ピリオドは早稲田のペースで試合が展開されていきます。

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鈴木ロイ選手の1点目のゴールパフォーマンス。
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2点目は坂本之麿選手がパワープレイゴール。

第1ピリオドは2-0で早稲田リードで終えます。

続く第2ピリオドは慶應義塾大学が巻き返します。

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慶應義塾大学リック・スー選手のゴールで1点を返します。
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その直後慶應義塾大学キャプテンの安藤直哉選手の同点ゴールで会場は大いに盛り上がります。
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さらにその後、慶應義塾大学運上雄基選手の逆転ゴールが決まり、2-3で慶應が逆転します。

しかし、工藤監督が指揮を執る最後の試合であり、負けるわけにはいかない早稲田大学。

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早稲田のエースナンバーである21番をつける矢島雄吾選手が同点ゴールを決めます。

そのまま、3-3の同点で第2ピリオドを終えます。

この熱い展開に早慶両校の応援にも熱が入ります。

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第3ピリオドが始まり、早慶戦の決着を見届けようと観客席も大声で応援し、シュート一本一本、ゴーリーのセーブ一本一本に歓声がわきます。

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一進一退の攻防が続きますが最後は、この試合をもって引退をする早稲田大学四年生の瀬戸公大選手のアシストから同じく四年生の田中創一郎選手が決勝ゴールを決めます。

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慶應義塾大学は6人攻撃で最後まで攻め続けますが、一点が届かず、早慶戦は早稲田に軍配が上がります。

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以上で早慶戦のレポートは終わりますが、最後に少しだけ…..

今回僕が早慶戦を見に行くのは、2回目でした。

1回目は、アイスホッケー部に入部した春に行われた早慶戦。

その頃はアイスホッケーがどんなスポーツかもわからず、スケート練習を始めたばかりで氷の上では何もできなかったので、選手たちが自由に氷の上を滑り、パックを自在に操る姿を見ても、一般の観客と同じように歓声をあげ、自分もこんな風なことがいつかできるんだろうかと夢を膨らませているだけでした。

そうして、アイスホッケーを1年8ヶ月ほど続け、ある程度自由にホッケーができるようになり、TICに加入して4ヶ月ほど経ち、ホッケーの普及や魅力について考え始めてから見た今回。

プレーの面ではスケートが全く滑れなかった頃より少しは差を詰めれたのかなと思うくらいでまだまだ一部の選手は憧れであり目標であることには変わらないのですが、大きな発見が一つ。

改めてアイスホッケーは素晴らしいスポーツであるということ。

アイスホッケーをやったことがある人もない人も、速い試合展開、速いシュート、ゴーリーのセーブ、フェンスでの選手の攻防、試合中ずっと盛り上がることができて、寒いはずのリンクも熱気で暑く感じるほど。

こんなに見て楽しい、やって楽しいスポーツないんじゃないかと思うほどで改めてアイスホッケーが大好きになりました。

まだまだアイスホッケーはマイナースポーツではありますが、TICを通して、僕の所属している東京大学アイスホッケー部を通して、広くアイスホッケーを知って、見て、感動してもらい、その中で一緒にアイスホッケーができる仲間が増えると嬉しいなと思いました。

読んでいただきありがとうございました。

そして、早慶戦を見逃した方、この記事を読んで興味をもっていただいた方、今週の日曜日1月21日午後2時からBS朝日にて、早慶戦の模様がテレビ放送される予定です。ぜひご覧ください。

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森 健城

森 健城

東京大学運動会スケート部アイスホッケー部門3年。アイスホッケー3年目。氷上回数は1年で200氷上を超える氷上好き。