お久しぶりのスタッフブログ投稿です。院試勉強と部活の練習により、この夏一度も、遊びに行かず(遊ぶ友達いないだけ)、海に行かず(同上)、酒も一滴も飲まなかった(同上)東大アイスホッケー部4年でTIC運営の小林です。あげくの果てには、合宿直前の練習試合で怪我して合宿の練習全部見学という・・・・
そして気づいたらうだるような暑さは去り、夜は鈴虫だか蟋蟀が鳴くような気温になってしまいました。秋はもうすぐそこです。どこに行ったおれの夏・・・本題に入りましょうか。
秋といえばそう。
関東大学アイスホッケーリーグ戦
さて、やっと、やっと、ついに、大会日程が発表されました!!
遅すぎるでしょうという声をかなり聞きました。その通りですね。なんとかならないものでしょうか。個人的に解決策を挙げるとしたら、この二つですね。
①日程決めに関わりたい大学は学生委員を出すなどの協力をする
②決まった日程に大人が文句を言わない
基本的な話ですね。さて、大会日程は以上のような感じですが、TICでの中継日程はなにぶん日程発表が遅かったのでまだ決定に至っておりません。シルバーウィーク5連戦あたりからの中継になるだろうという目算ですが、それに関してはまた続報を流させていただきます。
以下小ネタ
NewsPicksでいい記事を見つけました
日本とアメリカのスポーツ環境は多く比較されることが多いですけど、一つだけ変えられることができるとしたらなにを変えるか・・・
「スポーツだけできる」では許されないようにする
これでしょうか。人間追い込まれれば実は勉強でもなんでもできると思います。アメリカの大学生はかなり追い込まれますけど、結果、運動も勉強もできてビジネスができるそんな人材を大学が輩出しているんですね。そんな人たちがスポーツ界に還元されてくるから、きちんとお金をまわしてくれる、組織運営をしてくれる。スポーツをする環境、金がそろっているからより多くの人がプレーして、タレントも生まれて・・・
いまの日本で敵うわけもありません。孫子曰くじゃないですけど、勝負はやる前に決まってしまっているんですね。(ちなみに「勉強だけできる」人っていうのもけっこう害です。耳が痛いですが
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