みなさんはじめまして!昨年の秋に学生スタッフとしてTokyo IceHockey Channelの活動に参加させてもらいました河合 健斗です!
僕はもともとアイスホッケーをやっていましたが、大学からは勉強のためホッケーはやらないと決めていました。
しかし、大学に入学し、今までずっとやってきたホッケーから離れた生活を送っていると、どうしてもホッケーに関わりたくなりました。
そんな時、見つけたのがTokyo IceHockey Channelでした。
そして、まだまだスタッフさんを募集しているということなので、今回は新人の僕が、昨年経験したTICの活動を通して感じたことを紹介したいと思います!
まずTICの活動での一番の魅力はメンバーが協力して試合を中継するということです。
中継は実況やカメラ、スイッチャーなどたくさんの役割があり、一人ではできません。
これをみんなで協力して一つの放送を作りあげるという作業はとても楽しくてチームワークが感じられます。
また、放送関係の仕事に就かなければ触ることのないような放送機材などがたくさんあり、とても勉強になります。
僕にとってTICは、自分の大好きなアイスホッケーをメンバーと見ながら、放送系の知識も得られる最高な環境です。(笑)
そのかわり、大変なこともあります。
それは自分が役割を担当している時は、試合の展開に見入ることができないことです。
自分が担当した役割には責任を感じます。
例えばカメラをやっている時なんかは撮るのに必死で、試合で何が起こっているのかわからないときもあります。
でも、大変なこともあるからこそ試合の中継が終わったときの達成感は半端ないです!
そして、いろいろな方が集まるこのTokyo IceHockey Channelでの経験はとても貴重なものになると思います!
最後に。
アイスホッケーはとても魅力的なスポーツです。
僕は大学で勉強をするといってホッケーから一度離れましたが、やっぱりホッケーのない生活はいてもたってもいられなくて、今は社会人でやっています。
このスポーツの魅力を全国の人に伝えたいです。
まだまだ日本ではマイナーなアイスホッケーをたくさんの人に知ってもらい、あの迫力、スピード、感動を是非、会場や中継で感じてもらいたいです!
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Tokyo IceHockey Channelでは現在、学生スタッフを募集しています!
以下のリンクからフォームを返答後、こちらから連絡いたします!
一緒にアイスホッケーを盛り上げませんか??
ぜひみなさんの連絡待っております!
http://goo.gl/forms/MLZqohaUk0
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