image

アイスホッケーの魅力とは

Share on Facebook
LINEで送る

はじめまして、みなさまこんにちは。
Tokyo Icehockey Channel(以下TIC)に参加させていただいています永村圭蓉子です。
春リーグからこちらの活動に関わらせていただきまして、ついにスタッフブログを書くことになりました。

前回えりなさんにアイスホッケー自体の魅力を沢山語っていただいたので私は

アイスホッケー部でマネージャーをしていた時の話や、TICの活動参加の経緯や実際の活動内容についてお話しさせていただきたいと思います!

アイスホッケーの魅力が伝えられるように頑張りますので最後まで読んでいただけたら幸いです。

 image

私は去年引退しましたが、東京医科大学でアイスホッケー部のマネージャーをしていました。

マネージャーを始めたきっかけは単純で、
①マネージャーがシフト制で週末のみ、月2・3回ほどである
日焼けしない、涼しい
③勧誘されたから
(まあ、②に限っては陸トレあれば多少は焼けますし、リンクは涼しいより寒いが勝りますが、、(・_・;)

というすごーーーーく安易なものでした。
当時の私はバリバリアルバイターしてたので部活は二の次って感じで考えていたので、あまり深く考えずにアイスホッケー部に入部。
部員からも「圭蓉子の入部は驚いた。」と言われたほどかなり勧誘手ごたえなかったみたいです。笑

そんな私ですが部活に参加し、実際の目で見ていくうちにアイスホッケーの魅力にとりつかれていきます。

まず初めて試合を間近で見たときの印象は
「早い」「すごい」「かっこいい」でした。
アイスホッケーは陸上で見るスポーツと比べるとまずスピードが断然違います。あんなに首をキョロキョロしながら見るスポーツはなかなかないですよね。試合展開早すぎ。常に気を張ってみてないといつの間にか点が決まってたりします。その一瞬をマネ業してると見逃すことが多々あります。くやしい。
そして、なによりもかっこいい。試合の後のヘルメット取った瞬間が一番好きです。あの頭から湯気出てるところとか白い息とかに真剣さ、頑張り、努力、嬉しさ、悲しさ、とにかく沢山の想いが伝わってきます。

そんな姿を見ているうちにとにかくアイスホッケーへの愛が募っていきました。そしてそれは部活を超え、もっといろんなアイスホッケーが見たい!という思いに繋がります。そんな時関東大学リーグの存在を知りました。

 

私が入部した頃の東医はまだ医学系のリーグのみの参加であったためこんなにも多くの大学にアイスホッケー部があったことを知りませんでした。
(私自身アイスホッケーなるスポーツを知ったのが勧誘された時だったですし。)
なので初めてⅠAの試合を見たときの衝撃はすごいもので、これが小さい時からやってきた人たちなんだと思いました。

東医は大学から始めた人ばかりなので、まずスケート滑るのが大変です。一年生の初めての試合は交代に戻ることができず、先輩に「戻れーーー!!!立てーーー!!」と言われる姿を見ます。思わず笑みがこぼれるほど、産まれたての小鹿(通称バンビちゃんっと呼んでます)のように足をプルプルさせながらホッケーをしています。大学リーグ見てたら想像つかないですよね、この光景。

そんな同期の部員が今となっては得点源になっていたり、DFとして活躍していたり、毎試合毎試合成長を感じます。1年でこんなにも違うのかと、2学年になった時思いました。

小さい時からやっていた選手がいる大学と違いみんなが初心者で尚且つ人数も少ないような、東医含む大学は1年生の時からレギュラー参加です。1セット目は上級生で固めていたりしますが、2セット目に1年生がいたりするのが当たり前です。DFとかチーム自体に3人とかしかいないので1人でも怪我したら1試合出ずっぱりなんてこともあります。
私の同期は、1年生最後の試合でこの状況になり、45分間出ずっぱりをやってました。すごすぎる。体力化け物ですね。

体力消費が激しいので一試合で必要とする人数は多いです。ですがアイスホッケーは日本でまだまだメジャーではないし、お金はかかるしで勧誘してもしてもとにかく人数足りない!サッカー部とか野球部とかなら勧誘しなくても、元々やってた人とか身近な競技だったりとかで大勢入るんだろうな。うらやましい。(数人ください)

ですが一度見たら引き込まれるのがアイスホッケー!!
60分ゲーム45分ゲームありますがとにかく一瞬で終わります。試合展開が早いので試合に飽きません。

そんな私のアイスホッケー愛が度が過ぎたのか、次はもっと他の人にアイスホッケーを知ってもらいたくなりました。こんなに面白い競技がなぜメジャーじゃないのか!おかしい!って感じで。笑
そこで目をつけたのがまずバイト先の友達。とにかく暇さえあれば普及活動をしてました。アイスホッケーのここがかっこいい!って話を永遠とそれはもう弾丸トークとよく言われるくらい、、

そしたら友達の2人が、現在TIC運営者の1人である東大アイスホッケー部の方と知り合いで、、、たまたま機会があったので去年一緒に食事をしたんですよね。そしたらまあアイホトークが盛り上がるは盛り上がる!!気がついたら「アイスホッケーどんだけ好きやねん」って言われるくらい語ってました。笑

当時は部活シーズンであったし、学校も忙しかったのでアイスホッケー充してたんです。10.11.12月は試合が毎週あったりして、、、でも12月の大会が終わり引退すると、まず主体的にアイスホッケーに触れ合う機会がなかったんですよね。春リーグ見に行っても、完全に外から見てるだけって感じで、、なんだか寂しいなって。

そんな時に東大の試合があり、友達が応援行くというので一緒に見に行ったんですね。これが運命の日になります。
試合終わった後中継しにリンクに戻ってきた東大の例の彼に会いまして、かるーーーいノリで「明日暇なん?中継やってるからおいでよ」って言われ、中継しに行ったのがTICに参加するきっかけでした。
今思えば初めて会った時にあんなにアイホ愛を語ってなければTICの活動してなかったかもしれません。笑

そんなTICの活動は多岐に渡ります。
テロップ、スイッチャー、リプレイ、中継カメラ、試合写真、取材などなど、、

image

中でもマネージャー経験が役にたってるのか中継カメラ(寄り)をやらせていただく機会が最近は多いです。中継中に流れるReplayやFacebookに載せているゴールシーン撮ってるあれです。綺麗に追えているの、ちょっと追えてないなど様々あり日々反省( i _ i )
たまに完璧ってやつは半端なくテンション上がります!!1試合1ゴールでも完璧!てのがあるととりあえずノルマ達成かなって思いながらやってます。目標は全て完璧なのですが、、。素人では難しいんです、、。なのでうまく撮れてたら是非ともいいね!をおひとつお願いします!笑

寄りカメラがうまくなるコツはとりあえずそのチームを知ること。
各ラインの選手を把握することはもちろん、どの位置・タイミングからパスやシュート打つのが得意なのか、など感覚をつかむことです。ゴール前でのパック回しなどは結構チームによって違うのでここを押さえているとかなり撮りやすいです。
あとは感。
「あそこにパス出しそうだな」「シュート打ちそうだな」とかなんとなく感じながら寄ります。

なので2週間とか試合が空いた日には感がかなり落ちてるので追いつかないし見失うし、、。改めてゴールシーンみると1試合目と最終試合だとかなり違います。自分の見て「ああこれ1試合目のか」って嫌になるくらい、、。(精進してまいります。)

そして人生初の一眼レフで写真も撮りました!
現代っ子なので写真といえばまあ携帯。なのでアイスホッケーなんかは速すぎてブレるので撮れません。まあそんなに写真撮りたいって感じではなかったのでマネ時代もあまり撮ってませんでした。(ごめんなさい)

しかし、一眼レフで撮った写真の選手達の表情がかっこよすぎてついに撮りたい欲に駆られます。
そこでTICカメラマンの方にお願いして一眼レフで撮らせていただきました。しかしまあこれがまた難しいのなんの!!
シャッターきってもきってもブレるブレるで、どう撮ったらこんなに綺麗に撮れるんだ!ってなりました。カメラマンさんすごすぎ、( i _ i )

そこで目をつけたのがゴール後の写真!
これなら選手達のスピードも軽減するので撮れるならこの瞬間しかないって、、。今まで部活でもこのシーンは撮ってたので撮れるぞ!と思いながら、、

 

image

(9/23 vs法政での中央大学#19中島選手 #21鈴木選手)

結果のベストショットがこれ!
ああ、写真って素晴らしい。って一言に尽きました。
ゴール決めた後の選手の表情っていいですよね。

少し身内自慢になってしまいますが東医の写真も、、
(よろしければ東京医科大のアイスホッケー部の応援もよろしくお願いします。)

image

image

image

かっこよくないですか??
これを一眼レフで撮れてたらもっと素晴らしい写真になってたかと思うとくやしいですね。
携帯だとズームしたら画質やばくなるので遠目撮影、、。( i _ i )

 

さてこんな感じで私のお話は終わりになりますが少しでも魅力伝わったでしょうか、、

私たちTICメンバーは少しでもアイスホッケーがメジャーになればと思いながら活動しています。まだまだ競技人口も観戦人口も全国的に見ると一箇所に集中しています。そして全国でスケートリンクが閉鎖されていることも心痛い話です。
少しでも私達の活動でアイスホッケーを知ってもらえたらいいと思います。見る機会がないと好きになる機会もやってきません。

最近メンバーに入った子で「たまたま近くにリンクがあったので気になって来てみました。そこでアイスホッケー見てハマりました」ってTICに参加してくれた子もいます。
アイスホッケー、ハマるんです。

なので1人でも多くの人の目に触れて、少しでも身近なスポーツになってほしい、そう思います。
まだまだ私たちの技術は拙く、活動期間も長くありません。なので一度でも観たことのある方やアイスホッケーファンの皆様のお力添えが必要です。

私の参加のきっかけとなった
「人との繋がり」
これが大事なのかと思います。

1人が2人に話せばそこからさらに4人、8人、16人、、、、、それだけでも大きな繋がり、輪になってきます。1人1人のアイスホッケーに対する想いを繋げられればと思います。

そして最後に、、
現在TICの中心メンバーの多くは私を含め就職前の四年生です。なので来年の活動がすごく危ぶまれています( i _ i )

アイスホッケーに携わりたいって思いがある方の参加をお待ちしてます!!

長くなりましたが最後までお読みいただきありがとうございました。

Share on Facebook
LINEで送る

The following two tabs change content below.

nagamurakayoko