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【ゲームレポート】早稲田大学vs日本体育大学 秩父宮杯 第64回関東大学アイスホッケー選手権2016/4/17

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先制は日体大。第2ピリオドまで両者拮抗した試合を展開するも、流れを見事自分のものとしてこのシーソーゲームを制したのは早稲田大学だった。

《SCORE》
早稲田大学 vs 日本体育大学
GOAL(2-2,2-2,4-1)
Total 8-5
SOG  (9-9,12-17,17-15)
Total 38-41

【ゲームレポート】早稲田大学vs日本体育大学 秩父宮杯 第64回関東大学アイスホッケー選手権2016/4/17

 

先に得点を決め、試合の流れを生み出したのは日体の81番沢崎だった。その直後早稲田26番青木優之介が得点を返すも、第1ピリオド中盤にはまた日体11番上村が得点を決めた。

その後も日体の上村、沢崎らを中心とした勢いのある攻撃が続いた。試合開始から19分過ぎ、両校同時にペナルティで2分間退場。4:4の戦いとなったがラスト3秒、早稲田29番ハリデーが決めた力強いシュートで両校同点となり第1ピリオドは終了した。

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第2ピリオドの先制点は早稲田5番堰合が獲得するも、開始から32分30秒に日体75番相沢、74番小笠原が連続で得点。流れは日体に傾いたかと思われたがゴール前のチャンスを寺井は逃さず得点し、第2ピリオドも同点で終わった。

勝敗を決める第3ピリオド、試合の流れ確実に早稲田に引き寄せたのは試合開始46分58秒で寺井が放ったロングシュートによる得点だった。直後、日体23番小山田がトリッピングにより2分間の退場となり早稲田のパワープレーとなった。その好機を生かし早稲田寺井はさらに1点得点を追加する。流れは完全に早稲田のものとなった。

試合終了まで残り2分を切り、日体は勝負の6人攻撃をしかけるが早大にエンプティゴールを取られてしまう。その後日体沢崎が1点取り返すが、試合終了3秒前、早稲田寺井が勝利を決定的なものにする追加得点をGK不在のゴールに打ち込んで試合終了となった。



 

《試合後のコメント》

【早稲田大学 4年FW #88 寺井敏博選手(A)】

- 今日の試合の感想は?

「今日に関しては点の取り合いが多く、課題が多く残る試合になってしまったがとりあえずは結果が出せてほっとしている。2P終わって同点の時に、内容はそんなに悪くないから足を動かしてハードワークしていればチャンスは必ずやってくると言われており、そこから点が生まれたと思う。最終的に切り離せたから良かったと思う。」

–  今後の試合へ生かしていきたい反省点はあるか

「5点の失点を来週の試合ですれば負ける、そうならないために最初はまずDゾーンの意識から固めて行き、来週の練習からそこの意識を変えてチームの意識を高めていければと思う。」

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【日本体育大学  2年FW #81 沢崎彪斗選手】

- 今日の試合の感想は

「惜しかったな、と思う。リードしていたけれどもシーソーゲームで、あと少しだなと思ったけれども惜しかった。」

 

-沢崎選手から見て活躍していたと思う選手は誰ですか?

「自分のチームで今日活躍していたのは#87の山本健太郎くんですね。全精力をかけて頑張ってくれていたと思います。」

 

–  今後の試合へ生かしていきたい反省点はあるか

「1Pの入りが大事と言われていたので、最初からリードを許さず次の試合も先制点を決めていければ勝てると思う、入れられる前に入れ、入れられても取り返す、そういう風にチームで盛り上がっていけたらいいなと思う。」

 

–  インカレ準決勝で負傷した歯と唇はその後大丈夫ですかの問いに対し

「歯、このまえ差し替えたんですけどまたこれももうそろそろ取れます(笑)」

にったい松の鈴木

準決勝に駒を進めた早稲田大学だが失点も多く求められる課題修正も多く見られる試合となった。次戦は強豪明治大学。成長と持ち味を生かした試合が望まれる。

text = Yui Shimanuki
photo = Daiki Takebuchi
edit = Yutaka Kobayashi

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