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今日のマッチョ−中央大学 小泉智也−

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−−−−おそるおそる足を踏み入れる。そこには、あらゆるマッチョが半裸でうろうろする光景が広がっていた。まさに「マッチョの楽園」だった−−−−

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ここは京王線多摩センター駅近く、中央大学アイスホッケー部の寮である。

昨年、第87回日本学生氷上競技選手権大会、秩父宮杯第63回関東大学アイスホッケー選手権大会、平成27年度関東大学アイスホッケーリーグ戦と三冠を達成した絶対的王者 中央大学。

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「筋トレは娯楽です。体を鍛えていると、すごい、努力家だね、と言われますが、好きでやっているだけなのでそう言われても…」

そう語るのは中央大学法学部3年の小泉智也さん。取材を通して彼から感じ取られた、根っからの努力家気質。一体どんな生活を送っているのだろうか、秘密に迫る。


Profile

名前:小泉智也 (こいずみ ともなり)
ポジション:FW
背番号:21
ホッケー経験年数:14年
大学:中央大学
出身高校:駒澤大学附属苫小牧高等学校
出身中学:凌雲中学校
これまでの所属チーム:王子Jr.
身長:174センチ
体重:75キロ
趣味:ウエイト、睡眠

今日のメニュー
ベンチプレス 130kg 120kg 110kg
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ダンベルベンチ 44kg 22kgdsc07299

ショルダープレス 50kgdsc07358

ジャマ 30kg 20kgdsc07372

トライセプス 40kgdsc07413

キックバック 50kgdsc07472

Interview

−−筋トレを始めたきっかけは?
大学のアイスホッケー部に入った時、大学生と高校生の差を感じさせられたことがきっかけです。負けず嫌いなので、やらなくてはと自分を追い込んでいるうちにハマりました。

−−筋トレの目標はありますか?
中央大学として、ボディコンタクトが多いのでそういった面も強いと思われていたいですね。それが目標です。

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ちなみにこれは中央大学アイスホッケー部のウェイト表。凄まじい数字が並んでいるが、小泉さんはベンチプレス135kgで群を抜いている。

−−筋トレはどんなシチュエーションで行いますか?
日課なので… 体調が悪くても辛くても、とりあえずウェイトルームに行きます。

−−食事で気を使っていることはありますか?
寮の共同キッチンで自炊しています。チームの皆、自分の食事は自分で用意していますね。大会前後で体重をコントロールしているので、意識していることは時期によって違います。大会前は体をしぼるので、タンパク質を中心に摂取しサプリメントを飲みます。大会後は体の負荷を増やすため、炭水化物を多くとり1日8、9食にして体重を増やしています。あ、甘いものは苦手です笑

−−筋トレしていて良かったと思ったことを教えて下さい。
ホッケー面でも何でも、色んな人に認めてもらえることで自信がつきます。努力家だと思われるんですよね。実際には好きだからやっているだけなので、そんな風に言われても…って思ってしまいますが笑。

−−自身のある部位は?
上腕三頭筋です。

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最初にお会いした際、小泉さんは言葉数少なく荘厳なオーラを放っていた。しかし、話しているうちに、心温まるお茶目な一面を持っていることが分かった。
「学校の食堂って人がたくさんいて、それだけでなんだか楽しい気分になるんです」「寝起きを心地良くしたくてアラームをコオロギの鳴き声にしたら、起きられなくてテストを寝ブッチしてしまいました。」

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小泉さんとの会話の中で、忘れられない一言がある。夏の過ごし方についての話で、伸び伸びと遊べるのは学生のうちだけだから、今やれることをやりきらないと…と筆者が萎えていたところでガツンと一言。「今しかできないから今やるっていうのはめちゃくちゃダサい。社会に出たって、やりたいことやれるようにしたら良いじゃないですか。」まさにその通りだ。いつでも今を生きよう、筋トレルームで心に刻んだ。

オンアイスだけでなく、オフアイスでもたくましく信頼が厚いに違いない小泉さん。今年度秋大会での活躍を期待したい。

 

 

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小松 由季

小松 由季

慶應医学部アイスホッケー部マネージャーを始めたことをきっかけにアイスホッケーにハマり、選手のメット越しの眼差しにフェチシズムを感じている。実はこう見えて愛知出身。