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【ゲームレポート】明治vs法政 2015年関東大学アイスホッケーリーグ戦第11節

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ゴールを決めた大津主将(中央)

法大が先制したが明大が逆転し、勝利を収めた。明大は日本代表の試合でチームを離れていた主将の大津晃介選手が、この試合から復帰。相手のミスにもつけこみながら5―1で快勝し、残る上位校との試合に弾みをつけた。

フェイスオフからいきなり大津選手が抜けだすなど、明大はそのプレースピードの速さでペースをつかもうとする。一方、法大はここ3試合先発しているGK久保田雄樹選手の好セーブなどもあり、失点をゆるさず。明大の攻撃に耐えながら、速攻でチャンスを見出そうとする。
先制点は法大。6分56秒、末廣直樹選手のワンタイムシュートで幸先よく1点を得る。

 
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【法政大学、先制ゴール】明治0-1法政06:56 法政大学 G#23末廣直樹 A#13松本力也https://www.showroom-live.com/icehockey-ch

Posted by Tokyo Icehockey Channel on 2015年11月13日

しかし、すぐさま明大が反撃。その約2分後、川村一希選手のゴールで1―1の同点とする。

 
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【明治大学、すかさず同点ゴール】明治1-1法政08:49 明治大学 G#10川村一希 A#3大澤翔 A#22大椋舞人https://www.showroom-live.com/icehockey-ch

Posted by Tokyo Icehockey Channel on 2015年11月13日

追加点を手にしたのは明大だった。第2ピリオド開始2分57秒、左コーナーでのパックの奪い合いから明大にパックが渡り、大津選手がフリーとなっていた大椋舞人選手へパス。2―1となる。

 
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【明治大学、息の合ったパスで追加点】明治2-1法政22:57 明治大学 G#22大椋舞人 A#11大津晃介 A#10川村一希https://www.showroom-live.com/icehockey-ch

Posted by Tokyo Icehockey Channel on 2015年11月13日

中盤を過ぎた11分、法大はパワープレーの最中にAゾーンでハンドリングミス。この隙を見逃さなかった明大はパックを奪って、カウンター。上野峻輔選手が1on1を制し、ショートハンドゴールでさらに1点を加えた。

 
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【明治大学、1-0を決めきる】明治3-1法政31:53 明治大学 G#19上野峻輔 A#10川村一希(-1)https://www.showroom-live.com/icehockey-ch

Posted by Tokyo Icehockey Channel on 2015年11月13日

第3ピリオドに入っても、明大の勢いは衰えない。11分23秒、上野選手がリバウンドを押し込んで4―1。

 
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【明治大学、リバウンドを叩き込む】明治4-1法政51:23 明治大学 G#19上野峻輔 A#7相木健太 A#23府中祐也https://www.showroom-live.com/icehockey-ch

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さらにそのおよそ1分後、ゴール前の松本昂大選手の横パスに、左サイドから上がってきた大津選手が合わせて5点目。法大の意気を打ち砕く。

 
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【明治大学、キャプテン帰国後初ゴール】明治5-1法政52:39 明治大学 G#11大津晃介 A#13松本昂大 A#21桂川涼https://www.showroom-live.com/icehockey-ch

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終盤は完全に明大のペース。何度も法大の陣地を落とし入れ、最後まで攻撃の手をゆるめなかった。法大は4on4となった場面でもパックを奪えず、第1ピリオドの先制ゴール以降、得点できず。そのまま5―1で明大が勝利した。

 

14476733038022得点の活躍を見せた上野選手(右)

勝ち点1差で中大を追う2位・明大。判断の速さからくるプレースピードや1対1の守りの強さで、法大を寄せ付けなかった。次節からはいよいよ上位校同士の対戦。大一番と予想される最終節の中大戦まで、その勢いのまま勝利を積み重ねることができるか。

1447673293715 この試合、法政唯一の得点を挙げた末廣選手

法大はトラップミスから相手に不用意にパックを渡すなど、細かいミスが悔やまれた。これで引き分けを挟んで5連敗。とりわけ後半戦は全て5失点以上を喫し、苦しい試合となっている。現在、チームは勝ち点7の6位に沈む。残す3試合で古豪の意地を見せてほしい。

☆試合後のコメント☆
法政大学
松田圭介監督
「悪い立ち上がりではなかったが、我慢しきれなくて入れられるパターンが続いている。2ピリ3ピリになると、点数を取られるごとにモチベーションが下がり、点数がほしいところで取れなかったのが悔やまれる。守る位置がずれるなど、“守れない”のが今のチームの一番の欠点。チームの全体としてのバランスが今悪い状況で、良くなるのには時間が必要だと思う。日大、日体大、慶応は何が何でも勝たなければならないし、法政大学としての意地を見せなければならない。ストイックにホッケーに向かっていって、しっかりとしたホッケーをやっていきたい」

末廣直樹選手
「4強とやる最後の試合だったのでみんな気持ちは入っていたが、細かいところのミスが失点につながってしまい、点数が重なって負けてしまった。(先制となったゴール)中でうまくサイクルできて木戸から松本力也にうまくパスが回ったので、最後は良いタイミングで入ることができた。良いパスがきて、あとは思い切り打ったら入った。普段は3つめでのセットなので、どんどん走って相手に当たって流れを自分たちに持ってくることを意識してやっている。今日は普段よりも足が動いていて相手に当たることができ、チャンスも少し多かったと思う。法政は、いつも1ピリは良いが、2、3ピリで徐々に崩れてくるので、インカレまでに1ピリのプレーを継続できるように練習していきたい。上位チームとの試合は終わったが、残り3試合は落とせない。絶対に勝ちにいくつもりで集中してやりたい」

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